e0356750_13250491.jpg


今更だけど、、

2017.9.30-10.1
北アルプスの涸沢へ紅葉ハイクに行ってきました

多忙で2ヶ月以上ブログ放置
仕事に追われプライベートな時間は消滅
写真を眺めながら思い出に耽る日々
はぁ…

という事で久しぶりの更新デス


DAY1
上高地-明神-徳沢-横尾-本谷橋-涸沢
DAY2
涸沢-本谷橋-横尾-徳沢-明神-上高地


いつものように金曜日の夜に岡山を出発
あかんだな駐車場に着いたのはAM2時を過ぎた頃

約2時間の車中泊
眠い目をこすりながら支度をしてバス停へ


e0356750_13255227.jpg


紅葉のピークと言われていたこの日
ある程度覚悟はしてたけど想像以上の人、人、人、
行列がバスターミナルの裏まで続き、上高地到着は大幅に遅れることに。。


e0356750_13263981.jpg


河童橋からの穂高連峰
お約束のように毎回ここで写真を撮る
上高地はあの向こう側


e0356750_13265803.jpg


この時期になると野生の猿が遊歩道に現れる
人がいても全く気にしない


e0356750_13274477.jpg


e0356750_13281067.jpg


熊の目撃情報


e0356750_13285432.jpg


e0356750_13294275.jpg


e0356750_13300516.jpg


横尾まではのんびりハイク
見慣れた景色も天気次第でテンションがあがる


e0356750_13303885.jpg


横尾に到着
カオスです笑

山の中とは思えない程の人の数
涸沢の紅葉ハイクは今までも何度か来てるけど、ここまで人が多いのは初めてでした

やはりみんな考えることは同じなのですね


e0356750_13313176.jpg


屏風を横目に山岳ステージに突入
道幅も狭くなり常に渋滞
当然登る人もいれば下る人もいる訳で、思うように進めないのが辛いところ

まぁ、年に一度の絶景を見たいのはみんな同じな訳だから嘆いても仕方ない
なんてことを思いながら渋滞で止まっていると地元の知り合いの方にすれ違いました

なんていう偶然
やはり山好きは涸沢の紅葉に引き寄せられるのですね


e0356750_13315672.jpg


本谷橋
人多過ぎて揺れっぱなし


e0356750_13324199.jpg


e0356750_13333077.jpg


e0356750_13335434.jpg


本谷橋を過ぎると緑の色も徐々に変化してくる


e0356750_13341642.jpg


e0356750_13344498.jpg


落石注意


e0356750_13351272.jpg


e0356750_13353196.jpg


e0356750_13354953.jpg


視界が開けてくる
登りながら紅葉の変化を楽しめるのは登山ならではでしょうね


e0356750_13361284.jpg


e0356750_13363972.jpg


e0356750_13370399.jpg


e0356750_13372472.jpg


涸沢ヒュッテと涸沢小屋の分岐
ここまで来るとあと少し


e0356750_13374469.jpg


e0356750_13380706.jpg


e0356750_13384423.jpg


e0356750_13390764.jpg


涸沢ヒュッテ到着


e0356750_13410955.jpg


展望テラスは人だかり
売店も長蛇の列

もはや大都会涸沢
で、涸沢ヒュッテを抜けると、、、


e0356750_13414666.jpg


どーん!


e0356750_13421267.jpg


雲ひとつない青空と鮮やかに彩られた紅葉のコントラスト
見たかった景色はまさにこれなのです
もう満足。。。


e0356750_13425984.jpg


e0356750_13432302.jpg


e0356750_13440687.jpg


絶景の余韻もほどほどに早速テント泊の受付へ

ここでも長蛇の列、、
もう行列には慣れました笑


e0356750_13453891.jpg


受付を済ませてテント場へ
ここは一面岩場なのでフラットなところはほとんどなく、しかもこれだけの人
テントを張るスペースさえ確保出来ない有様

もはやテントが張れるかどうかではなく、テントが張ってない場所を見つけて、無理やりにでも張るしかない状況


e0356750_13482841.jpg


ゴツゴツとした岩の上、当然まっすぐ寝るなんて出来ず、しかも一部は宙に浮いた状態

それでも何とか寝床を確保してようやく一段落


e0356750_13494462.jpg


e0356750_13500358.jpg


e0356750_13504329.jpg


e0356750_13513672.jpg


時間に余裕があれば北穂高にアタックしたいなぁ、なんて考えていたけど度重なる渋滞で予定時間が大幅に遅れた為それはまたの機会に


e0356750_13515463.jpg


涸沢ヒュッテで水を確保
ついでにビールでもと思ったけど相変わらず売店は長蛇の列

うんざりしたので散歩がてら涸沢小屋に


e0356750_14263498.jpg


涸沢小屋も当然人は多いけど涸沢ヒュッテ程ではなく、比較的スムーズに生ビールとおでんをゲット

テラスで前穂を眺めながらひとりお疲れ様の宴


e0356750_14271209.jpg


e0356750_14280952.jpg


e0356750_14293725.jpg


e0356750_14304060.jpg


涸沢小屋からテント場を眺める
自分のテントがどこにあるのかさえ分からない程の数

ちなみにこの日のテント数は1400超とか
小屋泊の人も布団一枚で3人とか

そこまでしても涸沢の紅葉はみんなが見たい景色なのでしょう
まぁ、僕もそのうちの1人な訳だけど。。


e0356750_14314676.jpg


e0356750_14481186.jpg


e0356750_14490409.jpg


テント場に戻り少しづつ変化する涸沢の景色を眺めながらひとり余韻に浸る


e0356750_14493036.jpg


徐々に陽が傾き周りでは宴会を始める人たちの姿がチラホラ
つられて僕もお決まりのビールとワインでこの日2回目の乾杯

いつものようにテントで横になりまったりとした時間を過ごすと、気づけばあたりは真っ暗

はい、寝てました笑


e0356750_15232256.jpg


e0356750_15403271.jpg


目が覚めて辺りを見渡す
テントの灯りで一面煌びやかな景色


e0356750_15411968.jpg


e0356750_15430724.jpg


e0356750_15441049.jpg


e0356750_15443236.jpg


e0356750_15444958.jpg


e0356750_15460948.jpg


空を見上げると月あかりと無数の星が山を照らす
山で見る星空は何とも言えない幻想的な世界なのだ

眠気も吹っ飛び無心で写真を撮る
とにかく撮る


e0356750_15485722.jpg


e0356750_15493493.jpg


涸沢ヒュッテの展望テラスに移動して撮影を続ける
流石にこれだけの灯りがともったテントの数は雑誌でも見ない光景


e0356750_16010242.jpg


この景色が宝石箱といわれるのも頷ける


e0356750_16020875.jpg


眠らない街 涸沢 的な。。
まぁ僕はこの後すぐに寝ましたけどね


e0356750_10300785.jpg


朝、、、
寒さで目が醒める

当然目が覚めてもシュラフからなかなか外に出れない
後で聞いた話だけど、この日の朝は氷点下に達していたとか


e0356750_10311477.jpg


テントの中でダラダラ過ごした後、朝食の準備に取り掛かる
いつものようにコーヒーとウインナー


e0356750_10331240.jpg


涸沢ヒュッテの前では小屋泊の人達が大勢並んでいた
そう、みんなモルゲンロートを待っている


e0356750_10334933.jpg


テント泊の人達もみんな同じ方向を向いてその瞬間を待つ

静寂の中ゆっくりと朝日が山肌を染める
人生初のモルゲンロート

美しい。。。


e0356750_11471467.jpg


e0356750_11473918.jpg


写真でしか見たことのない景色を目の前に興奮する僕
やはり自然の作るアートは僕にとって一番心に突き刺さる

陽が昇り徐々に消えていくモルゲンロート
いつまでも見ていたいのに限られた時間しか眺める事が出来ない景色
なんだかセンチメンタルな気分になる

涸沢の旅は終わった


e0356750_11494425.jpg


紅葉と星空とテントの夜景、そしてモルゲンロート
最高の天気の中、見たいもの全てを楽しめた最高の2DAYS

こんなに条件が整った山行はなかなか出来ないもの
夏山に続き今年は僕にとっての当たり年
きっと山の女神がついていてくれたのでしょう


帰りはいつもの場所で心身ともに癒さました
こういう旅がこの先もずっと続きますように。。



おわり


[PR]
# by munemuneism | 2017-12-05 12:00 | | Comments(0)



e0356750_16460753.jpg


槍ヶ岳 槍沢ルート
DAY2



e0356750_16464760.jpg


前日、何時に寝たのか覚えてないくらい気を失った感じで寝落ち

深夜0時を過ぎた頃
写真撮らなきゃと思い目が覚める

外を見ると満天の星空
なんて綺麗なんだ。。

とはいえ目は覚めたもののシュラフから出るのが面倒なくらい身体がダルい

うーん、、
2度寝。。



1時間後
また目が覚める

テントの中からキラキラと光る星を見上げる
この景色を目に焼き付けて寝よう
もはや起きる気なし

写真を諦めて3度寝。。



さらに1時間後
また目が覚める

写真より睡眠を優先する僕と、睡眠より写真を優先する僕のせめぎ合い

自分に起こされるのはもういいやと、ようやくシュラフから抜け出しカメラをセット

思い腰を上げ今更ながら撮影開始。。


e0356750_16492711.jpg


さて、4度寝するかとテントに戻るも周りのテントに灯りがつき始める
身体が起きると今度は眠れなくなるもの
そのまま空を見ながら無の時間を過ごすことに


e0356750_16495560.jpg


e0356750_16520059.jpg


e0356750_16522032.jpg


夜明けと共にポツポツと光るテント
素敵です


e0356750_16523865.jpg


そうこうしているうちにヘッドライトをつけて山頂に向かう人が動き出す
少しゴロゴロとしたのち僕も山頂アタックに向けて支度する

少し早いモーニングコーヒーを飲んでいざ出発


e0356750_16532038.jpg


槍ヶ岳山荘へ向かう途中のご来光。。
前回の五竜岳に続き今回も天候に恵まれたなぁとしみじみ


e0356750_16534221.jpg


e0356750_16541059.jpg


槍とご来光
贅沢なツーショットでした


e0356750_16543270.jpg


e0356750_18204949.jpg


そして槍ヶ岳山荘到着
天に向かって鋭く尖った岩峰
今までに何度も写真で見たロケーション
憧れ続けた槍ヶ岳の山頂を目の前にして朝から興奮する僕

すでに多くの人が槍に登っていて、山荘の宿泊者たちも窓からそれを眺めている


e0356750_18213082.jpg


いよいよ槍の核心部へ
すでに渋滞してる箇所がいくつか


e0356750_18230015.jpg


登り始め、、
なんていうか、
最初からクライマックスな感じ

三点支持で慎重に登る


e0356750_18240572.jpg


槍ヶ岳山荘を振り返る


e0356750_18251121.jpg


目印を追って無心で登る


e0356750_18261520.jpg


また振り返る


e0356750_18270949.jpg


緊張感はあるものの周りを見渡す余裕はあったりします


e0356750_18272833.jpg


e0356750_18292771.jpg


全身を使って登るとはいえルート自体はしっかりとしているので見た目ほどの難しさを感じる事なく比較的スムーズに進みました


e0356750_18303718.jpg


高度を上げながら何度も何度も振り返る
登りながら見る景色が絶景すぎるんですけど。。


e0356750_00563282.jpg


e0356750_00572928.jpg


登り進めていくと思ったほどの渋滞もなく順調に進んでいく
梯子も余程の高所恐怖症でなければ問題ないレベル(多分…)

まあ、雨が降ってたら全然難易度は変わるんだろうけど、、


e0356750_00581109.jpg


一部、登りと下りでルートが分かれる
こういうのホントありがたい


e0356750_00591481.jpg


いよいよ最後の梯子
ほぼ垂直に登っていく
当然気をぬくと真っ逆さま

すでに危険な場所にいるから感覚が麻痺してるのか、ここも問題なくクリア


e0356750_01144650.jpg


標高3,180m
日本で5番目に高い山
長年思い続けた山頂に無事登頂しました


e0356750_01150678.jpg


e0356750_01153957.jpg


e0356750_01161169.jpg


e0356750_01170585.jpg


e0356750_01173731.jpg


e0356750_01180872.jpg


山頂から見た360度の絶景


e0356750_01184293.jpg


e0356750_01201463.jpg


山頂は思ってた以上に狭く、次々と人が登ってくるのでゆっくりとする余裕もないままそそくさと下山
当然上りよりも下りの方が神経を使う
慎重に下っていく


e0356750_01204233.jpg


下山途中、中腹くらいを登ってたパーティーのうちの1人がこれ以上は無理と言って降り始めた
ここまで来て山頂を踏まないのかと思う人もいるかもしれないが、とても勇気ある決断だなと、、

やはり山は生きてこそ
自分の実力では無理と判断したらその場で撤退する勇気は必要ですね


e0356750_01222581.jpg


槍と小槍
童話で有名なアルプス一万尺に出てくる小槍がここ

どうやって踊るんだよって突っ込みたくなる


e0356750_01225163.jpg


ていうか登ってる人いるし。。
僕は登らない勇気でスルーします

山の楽しみ方は人それぞれだけど、あっちの世界に行くことはないんだろうなぁ。。


e0356750_10063347.jpg


無事に槍ヶ岳山荘まで下山
当然達成感はハンパない。。
ただ、前日の槍とのご対面の時の方が自分にとっての感動シーンだった訳で、、

なんとなく自分の中で山頂を踏むことが目的ではなくなってきている。。
当然山頂は踏みたいけど、素晴らしい景色と非日常を味わうのが僕の山行スタイルなんだと改めて感じた瞬間でした


e0356750_01245727.jpg


e0356750_01252833.jpg


e0356750_01261372.jpg


山頂を下りてもこの景色
あえて危険な道を登らなくても槍ヶ岳山荘まで来れば満足出来るのではないでしょうか


e0356750_10083005.jpg


槍ヶ岳山荘のテント場
ほとんど撤収されている
前日は何組のハイカーがテントを張ったのだろうか

ここのテント場がいっぱいだと殺生ヒュッテまで下りなければならないというのはよく聞く話

当日の朝に上高地を出発してここのテント場が空いているのか謎。。


e0356750_10091178.jpg


e0356750_10095171.jpg


しばらく登頂の余韻に浸っていると団体のパーティーが下山の仕度をしていたので、渋滞に巻き込まれないうちにと下山を開始する


e0356750_10120978.jpg


すると気が緩んでいたのか、、
殺生ヒュッテ方面に下りてるつもりが写真撮るのに夢中になってて東鎌尾根方面に歩いていた…

結局分岐まで引き返すものの先ほどの団体パーティーの渋滞に道を塞がれタイムロス、、


e0356750_10123056.jpg


ルートミスした自分にプンスカしながらテント場に戻り、コーンスープとウインナーで軽く朝食を済ませる


e0356750_10125527.jpg


日が昇り気温も上昇
テントを撤収しているとこの日宿泊するハイカーが到着し始める
チェックイン早すぎ 笑


e0356750_11481151.jpg


撤収を終え改めて景色を見渡すと遠くに富士山が見えた
こういう時になんか得した気分になるのは僕だけでしょうか。。


e0356750_11483553.jpg


名残惜しいけど帰ります
さよなら槍ヶ岳


e0356750_11504037.jpg


e0356750_11510982.jpg


前日に登ってきた道をひたすら下る
登りでは何時間もかかったルートもサクサク進む

下りが苦手っていう人いるけど僕は断然下りが好き
自転車もそうだけど、ヒルクライムよりダウンヒル派

登りの苦痛に快感を覚えるような変態ではありません 笑


e0356750_11514930.jpg


槍も見えなくなり、順調に下山を進めていたところ、24時間テレビのクルーとすれ違いました

実はこの日、24時間テレビでイモトが槍ヶ岳に登ったのと同じ日
テレビに映ったその場所に数時間前まで僕も同じ場所にいた訳です
なんか不思議な感じ。。

それにしても普通に登るのさえしんどい山を、大きなカメラを持って撮影しながら登ったりマイクで音声拾ったり、、
山でのTV撮影って本当凄いことしてる
TJARやグレートトラバースとか見てても思うけど、こういうTVに映らない人たちのおかげで素敵な映像を楽しめてると思うと、俺ってまだまだ甘いなと思えてくる
まぁ何かを目指してる訳ではないけど…。


e0356750_11523863.jpg


ここでギアの紹介
前回の唐松岳-五竜岳縦走から導入しているRaw Low Mountain WorksのTabitibi Tote

随分前からサコッシュを探していたけどなかなか気にいるものが見つからずずっと見送ってたんだけど、ようやくサイズ・デザイン・用途がマッチするものを見つけました

愛用しているカメラ(EOS kiss X7)とタバコと地図と行動食が普通に収まるので、いちいちザックから出し入れする必要もなくすぐにアクセス出来る優れもの

山頂アタックの時もサブバッグの代わりにこいつだけで問題なし
日常使いも出来るのでありがたい
久々に僕の中のヒット商品でした


e0356750_11530458.jpg


12時頃に横尾に到着して昼食
その後徳沢園に寄り道して定番のソフトクリームをペロリ


e0356750_11532819.jpg


15時過ぎに上高地に戻ってきました
前日の朝とは大違いに多くの人で賑わっている河童橋周辺
観光客に紛れてボロボロのハイカーが帰ってきましたよ

バス停に着くと長蛇の列。。
定員オーバーで乗り損ねた人達を横目に、お土産を買う余裕もないままあかんだな駐車場へ
帰りはいつもこのパターンです…。

山旅の〆は平湯温泉へ
こちらも定番の平湯の森で疲れを癒す

帰り道、、
いつものように高速道路の渋滞にハマる
日曜日の名神あるあるですね
更にこの日は事故渋滞で大幅にタイムロス
早く家路につきたい時ほどこういう試練が続くもの

とはいえ、自分にとって節目の誕生日を目前に最高の旅をすることができ、ここには書ききれない程の最高のサプライズもあったり、、

またまた忘れることのできない思い出の山行となったのでした。。

これで今年の夏山も終了
ここ数年で最も充実した夏を過ごせました


次は紅葉シーズン
さて、どこ行こ。。。

おわり



[PR]
# by munemuneism | 2017-09-27 12:00 | | Comments(0)



e0356750_06271161.jpg


2017.8.25-26
北アルプス 槍ヶ岳に行って来ました。

DAY1
上高地-明神-徳沢-横尾-槍沢ロッヂ-ババ平キャンプ場-大曲-天狗原分岐-殺生ヒュッテ

DAY2
殺生ヒュッテ-槍ヶ岳山荘-槍ヶ岳-槍ヶ岳山荘-殺生ヒュッテ-天狗原分岐-大曲-ババ平キャンプ場-槍沢ロッヂ-横尾-徳沢-明神-上高地


この日も前回同様、金曜日の仕事終わりに岡山を出発

岡山IC-山陽道-中国道-名神-東海北陸道-飛騨清見IC-高山清見道路-高山IC-あかんだな駐車場

片道約500km、6時間超のロングドライブ
もう慣れましたけどね。。


深夜2時にあかんだな駐車場手前に到着
で2時間半の仮眠
4時半に駐車場に入り支度をするも外は雨。。
というか土砂降り…


e0356750_06285089.jpg


始発のバスで出発しようと睡眠時間を削ったものの、駐車場からバス乗り場に行くまでにずぶ濡れになるくらいの状態

ひとまず天気予報で雨雲の動きを見ながら車の中で雨が弱まるのを待つ

そうこうしているうちに始発が出発
1本遅らせて次の便で上高地に向かいました


e0356750_06290965.jpg


上高地に到着するも雨は止まず
とりあえず登山届を書いて様子見


e0356750_06293114.jpg


携帯で雨雲の動きを見ているとそろそろ止みそうな感じ
リアルタイムで、しかもピンポイントに数分先の雨雲の動きが分かる
便利な世の中になったものです


e0356750_06294713.jpg


カッパを着て出発する人がほとんどの中、雨が止むと確信した僕は上高地バスターミナルでプラプラと時間潰し

はい、10数分後にちゃんと止みました。。


e0356750_06301965.jpg


朝の人気が少ない河童橋から穂高連邦を眺めつつ槍ヶ岳を目指します


e0356750_06320861.jpg


上高地から横尾までは平坦区間
途中、熊目撃情報の看板が、、



e0356750_06303754.jpg


明神


e0356750_06325368.jpg


e0356750_06314518.jpg


少しずつ青空が見えてきた


e0356750_06332463.jpg


徳沢


e0356750_06340296.jpg


横尾に到着
ここまでは11kmのお散歩コース
ここからが11kmの山岳コース

先は長い


e0356750_06342233.jpg


e0356750_06351433.jpg


横尾からは涸沢に進む人と槍沢に進む人で分かれるため、賑やかだった上高地〜横尾の区間から徐々に雰囲気が変わっていくこの槍沢ルート


e0356750_06353809.jpg


それでも危険地帯もなく道迷いもないメインルートだけに行き交う人は少なくない


e0356750_06360078.jpg


こんなかわいいケルンも


e0356750_06365196.jpg


梓川沿いをひたすら歩く
マイナスイオンをたっぷり浴びながらのハイクは気持ちいい。。


e0356750_06372240.jpg


e0356750_06375657.jpg


槍沢ロッヂに到着


e0356750_06385419.jpg


ここの望遠鏡で槍の穂先が見えます


e0356750_06393340.jpg


ここからカメラで撮るとこんな感じ
遠いっ!


e0356750_06400415.jpg


槍沢ロッヂを過ぎると徐々に景色が変わってくる


e0356750_06403941.jpg


ババ平キャンプ場
眺めはいい
けど槍は見えない


e0356750_06415337.jpg


こういう看板好き


e0356750_08354605.jpg


写真だと分かりにくいけどたくさんの滝がありました


e0356750_08362470.jpg


ババ平を過ぎると登りもキツくなる


e0356750_08370650.jpg


秋色〜


e0356750_08373645.jpg


e0356750_08375568.jpg


大曲り
地図を見ながらあとどれくらいか何度も確認する
バテてきている、、


e0356750_08382505.jpg


e0356750_08385511.jpg


e0356750_08392139.jpg


雪渓〜


e0356750_08400365.jpg


天狗原分岐

登っても登っても見えない槍
疲労もピークに差し掛かり、槍って本当にあるのかよ…
などと思考がおかしくなってきたのはこの辺り


e0356750_08403661.jpg


水場を見つけては休憩を繰り返す
そしてまた歩き出す

すると、、、


e0356750_08430434.jpg


槍ーーーっ!

鋭く尖った槍の穂先が顔を出す
待ち望んだ瞬間
重かった足取りも自然とペースが上がる


e0356750_08435920.jpg


歩を進めるうちに込み上げてくるものがあり涙がこぼれる

いい大人が山を見て泣くなんて、、
と自分でも思うけど、それだけ僕の中で槍ヶ岳の存在は大きかったということを実感した


e0356750_08442824.jpg


世間一般に日本の山といえば富士山なんだろうけど、恐らく多くのハイカーにとって憧れ的な存在は槍ヶ岳ではないだろうか(なんとなくだけど…)

そんな僕も山を始めたばかりの頃は色んな山岳雑誌を読み漁り、そのほとんどに北アルプス、とりわけ槍ヶ岳がクローズアップされていたのでいつか必ず、という思いはあった

過去、北アルプスの山を登るといつも稜線から見えるトンガリ
高松から岐阜に転勤したものの、近くて遠い存在
中々アタックする機会をつくる事が出来ずにいた


e0356750_08450030.jpg


岐阜に暮らしていた時は連休を取る事が出来なかったので、新穂高温泉から右俣林道を通るルートで1DAYを計画した事もあったけど実行には移すことが出来ず、、

それでもひと目見ようと槍沢ルート1DAYを実行したものの、帰りのバスの時間に間に合わなくなるため、結局姿を見る事も出来ないまま、天狗原分岐を過ぎた辺りで途中引き返した事もあった(この時の山行記録はいつかまたの機会で)

岐阜を離れて岡山に来る事になった時、槍ヶ岳に登る出来なかった事が僕の中でずっと心残りだったのです

岡山に来てからも計画を立てては仕事が入って中止になったり、天気が悪く違う山に変更したりとつくづく縁のなかった槍。。

そしてこの日、、、
まぁ、僕の一方的な片思いみたいな感じなんだけど、
ようやく槍と出会えた
そんな特別な瞬間だった訳です


e0356750_08452270.jpg


でもね、槍はまだ先
ここからが長い

見えたのはいいけどね
ひたすら長い登りが続くのです。。


e0356750_08455207.jpg


e0356750_08463381.jpg


播隆窟
疲労で立ち寄る余裕もなくスルー


e0356750_08471603.jpg


振り返る


e0356750_08473939.jpg


槍ヶ岳山荘と殺生ヒュッテの分岐


e0356750_08481911.jpg


ようやく、ようやく
殺生ヒュッテに到着


e0356750_10070425.jpg


8月最後の週末
夏山シーズンも終わりに差し掛かるとあって、正直テント場がいっぱいだったらどうしようかと心配していたものの、思ってた程ハイカーは少なめ

受付でテント泊の手続きをしてすぐさまテントを組み立てる


e0356750_10074182.jpg


ゴツゴツとした岩場の中、なるべく平らな場所を探し、テントの中から槍ヶ岳を眺められるようにNEMO obi1を配置


e0356750_11091902.jpg


e0356750_11094400.jpg


e0356750_11100529.jpg


テント場の全体はこんな感じ
色とりどりのテントが山にアクセントを添える


e0356750_11103575.jpg


設営を終えるとすぐにお酒の準備
担いで来たビールとハイボールとワインを取り出し喉を潤す

山で飲むお酒程美味しいものはありませんね


e0356750_18131368.jpg


テントの中で横になりながら槍を眺める

槍ヶ岳山荘のテント場も泊まってみたかったけど、今回これがしたくて殺生ヒュッテのテント場を選んだというのが本当のところ

もう最高。。


e0356750_18152374.jpg


いつもならこのまま眠ってしまうところだけど、テント場付近をブラブラと散歩


e0356750_18145505.jpg


e0356750_14493103.jpg


大学生だろうか
槍を見てテンションが上がったのか、全力でオタ芸をしてる子がいました笑


e0356750_14541374.jpg


僕はといえば電波の届かない空間で、緊急の仕事連絡とか来てないかな、、
なんて事を考えながら憧れ続けた槍の穂先をみつめる


e0356750_18161205.jpg


夕方になると徐々に日も落ち空がピンク色に染まる
風もなく穏やかな時間が過ぎていく

もう最高。。


e0356750_19421109.jpg


夕暮れとともにお決まりの棒ラーメンで夕食を済まして、槍のシルエットを眺めながら黄昏モードに突入

辺りが暗くなると写真を撮ろうと思いつつも身体はおやすみモードに突入

そしてカメラを抱えたままシュラフにくるまりそのまま夢の中へ突入

力尽きました。。

DAY2につづく

[PR]
# by munemuneism | 2017-09-14 12:00 | | Comments(0)



e0356750_08053159.jpg


唐松岳-五竜岳 テント泊縦走
DAY2


e0356750_22270590.jpg


AM2時半頃
撤収を開始するハイカーの音で目が醒める
山の朝は早い

空を見上げると星が出ている
山の天気は気まぐれだ


e0356750_22282607.jpg


前日の天気が嘘のように空気が澄んていて、山の輪郭がはっきりと見える

低血圧の僕はいつものように二度寝
このルーティンは山でも変わらない
朝はめっぽう弱いのだ


e0356750_22291573.jpg


AM3時半頃
ほとんどのテントに灯りがつき、皆んなが準備を始める


e0356750_22294858.jpg


AM4時頃
山頂へアタックするグループが列を作って出発した

僕はといえばテントでゴロゴロしてみたり


e0356750_22301367.jpg


ひとり五竜岳をバックに記念撮影をしてみたり…

山の過ごし方は人それぞれ
山の朝はのんびり過ごすのが僕のスタイル


e0356750_22304909.jpg


とはいえ絶景を眺めるチャンスを逃すつもりはなく、ぼちぼち五竜岳山頂アタックの準備を始める


e0356750_22325314.jpg


稜線に立つと見たこともない雲海が目の前に広がっていた


e0356750_22343875.jpg


前日に視界のない中歩いた道も、やっとその姿を現す


e0356750_22371713.jpg


そうこうするうちに朝日が顔を出そうとしている


e0356750_22375628.jpg


e0356750_22384039.jpg


AM5時過ぎ
人生で初めてのご来光でした

今までに何度もご来光登山を計画したものの、車中泊で寝過ごすという失態を繰り返したり、悪天候で見れなかったりとご来光には縁のなかった僕ですが、とうとうこの瞬間に立ち会えた訳です

今まで色々な山の景色を眺めてきたけど、この景色は僕の中のベストオブベスト

こんな絶景を見ることが出来るから、やっぱり山はやめられない
そう思える瞬間でした


e0356750_22395086.jpg


朝日に染まる五竜岳
素敵です。。


e0356750_22411897.jpg


ご来光を満喫し、いよいよ山頂アタック


e0356750_22415075.jpg


岩と鎖の連続


e0356750_22435574.jpg


e0356750_22444868.jpg


e0356750_22454313.jpg


全身を使いながらひたすら岩登り
思ってたよりキツイ…


e0356750_22463039.jpg


振り返る
雲海が少しずつ消えていく


e0356750_22471023.jpg


難所が続く


e0356750_22494629.jpg


登頂

山頂から見渡す景色全てが最&高


e0356750_22501785.jpg


e0356750_22511054.jpg


e0356750_22515679.jpg


e0356750_23000817.jpg


写真で見るような雲海が目の前に広がっている

切り取ったワンシーンも素敵だけど、自分の目で見たライブ感は当然心に突き刺さる


e0356750_23010072.jpg


e0356750_23023655.jpg


遠くに槍ヶ岳


e0356750_23030499.jpg


e0356750_23041777.jpg


すぐ目の前には鹿島槍ヶ岳


e0356750_23052460.jpg


立山・剱岳の姿も
去年はあの稜線からこっちを眺めていたと思うと感慨深いものがあります


e0356750_23061326.jpg


e0356750_23074584.jpg


鹿島槍ヶ岳に続く稜線
八峰キレット

ここもいつか歩いて見たいなぁ。。


e0356750_23121159.jpg


いつまでも眺めていられる
そんな景色を後にしてテント場に戻ります


e0356750_23144796.jpg


テント場に戻るといつも通りウインナーとコーヒーで朝食を


e0356750_23170698.jpg


食事を終えてテントを撤収
下山開始です


e0356750_07565880.jpg


名残惜しいとはまさにこの事


e0356750_07574938.jpg


e0356750_08071743.jpg


e0356750_08082993.jpg


遠見尾根
序盤は鎖場が続く


e0356750_14172769.jpg


e0356750_14175897.jpg


e0356750_14182572.jpg


鹿島槍ヶ岳を眺めながらの下山

朝の絶景はどこにいったのか
ってくらいガスに覆われる


e0356750_14185333.jpg


西遠見の雪渓で小休止


e0356750_19560425.jpg


大遠見
このルート地味に長い。。


e0356750_14212046.jpg


e0356750_14221089.jpg


e0356750_16095922.jpg


後半は階段が連続する


e0356750_16105734.jpg


e0356750_16122443.jpg


地蔵ノ頭


e0356750_16130243.jpg


ここからの眺めは


e0356750_16134169.jpg


こんな感じ

昨日見た景色と変わらない
デジャブです…


e0356750_16141140.jpg


e0356750_16160002.jpg


e0356750_16164346.jpg


アルプス平からはテレキャビンで遠見駅まで


e0356750_16185317.jpg


e0356750_16181018.jpg


今回の旅を支えてくれたULA CIRCUIT
お疲れ様でした


e0356750_16194400.jpg


とおみ駅(エスカルプラザ)に到着
ここから神城駅まで徒歩で約1km

はっきり言おう
ここでタクシー使えば良かったと…


e0356750_16202094.jpg


e0356750_16204551.jpg


白馬駅到着
ここから駐車場まで更に徒歩で約2km

もうクタクタです


e0356750_16220378.jpg


長野オリンピックで日本が金メダルをとった白馬ジャンプ競技場を横目にようやく駐車場に到着
長い長い道のりでした。。


e0356750_16232532.jpg


駐車場のすぐ近くにある八方の湯で疲れを癒す
山の後の温泉は格別ですね


e0356750_16242940.jpg


山旅の〆は美術館

ここは安曇野アートライン
帰り道には色々な美術館が点在しているのです

せっかくここまで来たのでとラフォーレ白馬美術館へ


e0356750_16253421.jpg


ここはマルク・シャガール専門の美術館

今までシャガールの事は詳しく知らなかったけど、なかなかクレイジーな人なのね

作品だけを見ても理解出来ないけど、人物を知ると見えて来るものがある
バックボーンて大事だなぁ。。


e0356750_16245951.jpg


長い長い旅もこれで終わり

なんだけど、、
旅はまだまだ終わらない
ここから岡山までの長い道のりが待っているのです


今回の旅、、

僕の中で生涯忘れる事は無いであろう最高にドラマチックな旅になりました

計画通りに行かない事もあるけど、計画以上の旅になる事もある

そんな事を振り返りながら今も余韻に浸ってます


おわり




[PR]
# by munemuneism | 2017-09-04 12:00 | | Comments(0)



e0356750_13052434.jpg


2017.8.4-5

一年ぶりの北アルプス
唐松岳〜五竜岳の縦走に行って来ました

DAY1
八方池山荘-八方池-唐松岳頂上山荘-唐松岳-五竜山荘

DAY2
五竜岳-大遠見山-小遠見山-地蔵ノ頭-アルプス平


8月3日
定時で仕事を終え山に行く、、
と職場のみんなに息巻いてみたものの、結局定時に仕事が終わるはずもなく、岡山を出発したのは夜の21時… oh

目的地までのルートはこんな感じ
岡山IC-山陽道-中国道-名神-中央道-長野道-安曇野IC-八方尾根第3駐車場

片道約600km ノンストップで約7時間半
分かってはいるけれど
やっぱり遠い…

とはいえ何度も通ってる道
高速道路の見慣れた風景
山に向かう時のドライブは嫌いじゃないのです

AM3時30分頃 梓川SAに到着
で仮眠
AM6時頃 起床して出発
AM7時頃 八方尾根第3駐車場に到着

睡眠時間2時間半
ボロボロのままスタートとなりました

準備をしてゴンドラ乗り場へ

ゴンドラリフトアダム - アルペンクワッドリフト - グラートクワッドを乗り継いで八方池山荘へ向かいます


e0356750_10005192.jpg


八方駅
ここからゴンドラとリフトに乗って八方池山荘まで約20分
標高1830mまで楽をする


e0356750_11085875.jpg


e0356750_11091837.jpg


兎平


e0356750_11094239.jpg


e0356750_11100684.jpg


リフト乗り換え


e0356750_11102876.jpg


e0356750_11105079.jpg


八方池山荘到着
ここからハイクスタート


e0356750_11113792.jpg


八方池までは観光客多め
そしていきなりの渋滞…


e0356750_11123117.jpg


雰囲気のいい木道歩き


e0356750_11130807.jpg


この日は平日
当然のように仕事の電話とメールが入る
代休をとはいえ電波の届く限り仕事をこなす
なので思うように先にすすめなかったりする…


e0356750_11134090.jpg


プチ雪渓


e0356750_11162690.jpg


ここはいたるところにケルンが。。


e0356750_11170513.jpg


e0356750_11173084.jpg


八方ケルン


e0356750_11195903.jpg


白馬オールスターズが書かれたプレート
観光客もここから見る白馬の絶景を楽しみに来てるんだろうな…


e0356750_11191880.jpg


で、その絶景がこれ

何も見えない…


e0356750_11204760.jpg


白馬の全貌はガスの中…


e0356750_11213915.jpg


八方池

無慈悲です…

本来ならここから水面に映る白馬三山が見えるのだけど、もはや心の目で見るレベル


e0356750_12220785.jpg


少し粘ってみたけどガスが消えそうに無いので先に進みます


e0356750_12402733.jpg


八方池を過ぎると観光客も減り、次第に歩いているのはハイカーだけ


e0356750_12410612.jpg


いよいよ山岳ステージ
八方尾根へ


e0356750_12431565.jpg


e0356750_12440278.jpg


e0356750_12450037.jpg


扇雪渓
ここで小休止

天然クーラーの涼しさを満喫します


e0356750_12454031.jpg


e0356750_12462736.jpg


丸山ケルン
ここも眺望ゼロ…

アルペンムードとは。。


e0356750_12481380.jpg


e0356750_12502733.jpg


モヤモヤの道を歩く


e0356750_12511491.jpg


唐松岳頂上山荘へ到着
八方池山荘からここまで約3時間半


e0356750_12520357.jpg


e0356750_12532566.jpg


テント場
看板のフォントに目がいく


e0356750_12555094.jpg


山荘から唐松岳の眺め
ガスが出たり消えたりでスッキリしないけど、これもまた幻想的でよし

というか、、
唐松岳カッコいい。。


e0356750_12565582.jpg


山荘から唐松岳山頂はピストンで約30分
サクッと登る


e0356750_12580348.jpg


e0356750_12583702.jpg


e0356750_12592083.jpg


山頂から白馬を眺める
真っ白。。


e0356750_13003854.jpg


時折、不帰ノ嶮が顔を出す


e0356750_13013526.jpg


ガスが消えそうで消えない
山頂で焦らされる…
ナニコレ


e0356750_13062247.jpg


ここから五竜岳山荘までまだまだ道のりは長く、食事をすると動けなくなりそうなので、エネルギーバーとジェルでカロリーを補給


e0356750_13082650.jpg


唐松岳に別れを告げ五竜岳に向かいます


e0356750_13094909.jpg


牛首のガレ場


e0356750_13102624.jpg


岩稜地帯が続く


e0356750_13124998.jpg


e0356750_13133650.jpg


e0356750_13153463.jpg


e0356750_13140171.jpg


重たいザックを背負って進むので細心の注意が必要
気をぬくと真っ逆さま


e0356750_13144855.jpg


e0356750_13161830.jpg


三点支持で慎重に進む


e0356750_13190702.jpg


e0356750_13245385.jpg


岩稜エリアを抜けると見晴らしがいいであろう稜線歩き

何も見えませんけどね


e0356750_13263684.jpg


ガスで遠くが見えないだけに、偽ピークに何度も心を折られました。。


e0356750_13314613.jpg


ガスの中を彷徨ってる図

電波の届かない非日常の世界でひとり
これもまたソロハイクの醍醐味だったりするのです


e0356750_13351992.jpg


e0356750_13365761.jpg


遠見尾根との分岐に差し掛かると、、


e0356750_13374421.jpg


ようやく五竜山荘が見えてきた
雷鳥もお出迎え


e0356750_13383767.jpg


唐松岳頂上山荘から約2時間半
五竜山荘到着
受付を済ましてテントを設営

ちなみにここのテント場は1000円
水は1L 100円(小屋泊の人は無料だったような)


e0356750_13390429.jpg


e0356750_13403566.jpg


テント場から五竜岳がよく見える
ただ、この日は疲労と睡眠不足なので山頂アタックは翌朝にすることにしてビールをプシュッ

ビール500ml 800円也


e0356750_13411240.jpg


ビールで喉を潤したあと、ワインとチーズと五竜岳の景色をつまみにひとりの宴を楽しむ

あっという間にアルコールがまわり、明るいうちからシュラフに潜ってしばしの休憩


e0356750_13420002.jpg


のつもりが気がつけば夜の19時
あたりはまっくら
去年の立山縦走と同じパターン
全く進歩なし…


e0356750_13450301.jpg


普段一人暮らしだけどほとんど料理しない僕なので、気合の入った山メシなんて作ることも出来ず、お決まりの棒ラーメンで夕食を済まして夜の景色を楽しむ

ガスがかかった暗闇の中、山荘の灯りが窓から溢れる風景が幻想的で、星空は無いけれどこれもまたよし

疲労のせいか、21時にはシュラフにくるまりもう一度夢の中へ。。。


DAY2に続く



[PR]
# by munemuneism | 2017-08-31 12:00 | | Comments(0)